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俺だ!!!!結婚してくれえええええええええええええええええええ
  2025/07/12 [22:28] (Sat)
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  2009/05/09 [23:23] (Sat)


Tender Surrender/Steve Vai
なんだただの神か
この人は超絶なテクニック持ってるけど
表現するのに必要なんだろーなー
なんだよこのビブラートきれいすぎだろ
初めはエリック・ジョンソンみたいな感じだったけど トーンとかも
ソロはまったくVaiだ!終わり方もすげー独創的だ


ヌーノのコメントもあった

『彼は忘れることのできない存在だね。 過去10年間に彼のようなインストゥルメンタル・アルバムを作り出した人は1人もいなかった。 『Yngwie J. Malmsteen's Rising Force』 ('84年) 以降、『Passion & Warfare』 ('89年) ほど衝撃的で俺の興味を惹いたアルバムはなかったんだ。 この曲は彼のやっていることを象徴している、と言ってもいい。 言い古されたことだけど、人は自分が持っていないものを欲しがるだろ? 黒髪の人間は平気でブロンドにトライする。 黒い方が似合ったとしても、とにかくチャレンジしてみたいんだ。 スティーヴ・ヴァイもそれと似てるね。 彼が作ったインストゥルメンタル・アルバムは、聴いていて飽きることがない。 俺が作ったものなら飽きるだろうけどね。 でも同時に、俺みたいにもっとバンド中心の人間もいるんだよ。 エアロスミスやレッド・ツェッペリンを聴いて育ち、バンドの一員としてやっていきたいと思っている人間がね。 こういうことを1つのユニットとして、1つの曲としてやりたいと思うような人間さ。 ヴァイは逆にそういうことがやりたいんじゃないかな。 みんなと同じようにバンドの一員になりたかったのさ。 でも、彼にはそれができなかったように、俺にはこんなアルバムは作れなかった。 これは彼の独壇場みたいなもので、彼より巧くできる人なんていないんだ。 この曲は彼の次のステップ、次のレベルに違いない。 彼は間違いなく今も成長しているし、それは良いことだよ。 これまで様々なプレイに挑戦し、クールなプレイをたくさん聴かせてくれた。 でも、常にこれまで以上のものを披露してくれるように見えるんだ。 素晴らしいことさ。』

ヴァイは一時期ホワイトスネークにいたけど
酷評だったしすぐに抜けた
やっぱりこの人はソロが似合う
ザッパの門下はソロが似合うのかな
悟り兄にヴァイ


ヴァイはギターで会話できる
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