2009/05/10 [22:52] (Sun)
ジョン・レノンが好きなギタリスト
チェック・ベリーだ!
「ロックンロールに別の名前をつけるなら、それはチェック・ベリーだ」
という言葉があるように
まさにロックンロールだ
ストーンズより断然好きだ
フィリップ・セイスってブルースギタリストがコピーしてるの見て思い出した
ゲイリームーア聞こうと思ってたけど
チェック・ベリー聞こうかな
チェック・ベリーだ!
「ロックンロールに別の名前をつけるなら、それはチェック・ベリーだ」
という言葉があるように
まさにロックンロールだ
ストーンズより断然好きだ
フィリップ・セイスってブルースギタリストがコピーしてるの見て思い出した
ゲイリームーア聞こうと思ってたけど
チェック・ベリー聞こうかな
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2009/05/10 [20:46] (Sun)
暑かったので大阪と川行ってきた
河辺下にした
ホントはロープのとこ行きたかったけど
ザカが道わかんないみたいだったから変えたwwww
やばいね!
雨降った直後だからかと信じたいが
流れがやばかった
どのくらいやばかったかというとザカが崖の石を掴めないくらいやばかったwwww
俺と大谷は掴んだけど!
ザカがダサすぎた!
というかウォーターシューズと水着なくなった!
今日は普通のサンダルと変なズボンで泳いだけど
うーん
受験生だよなwwwwwwww
度付きのゴーグルは買わないと怖い
1時間くらいしか泳がなかったけど楽しかった
というかマジで流れ強すぎなんだよ!
学校のテストに対してやる気がなくなった
河辺下にした
ホントはロープのとこ行きたかったけど
ザカが道わかんないみたいだったから変えたwwww
やばいね!
雨降った直後だからかと信じたいが
流れがやばかった
どのくらいやばかったかというとザカが崖の石を掴めないくらいやばかったwwww
俺と大谷は掴んだけど!
ザカがダサすぎた!
というかウォーターシューズと水着なくなった!
今日は普通のサンダルと変なズボンで泳いだけど
うーん
受験生だよなwwwwwwww
度付きのゴーグルは買わないと怖い
1時間くらいしか泳がなかったけど楽しかった
というかマジで流れ強すぎなんだよ!
学校のテストに対してやる気がなくなった
2009/05/10 [01:21] (Sun)
逆数が嫌いだ!
分数関数と平方関数?はできそう
逆数がー
∞でてきすぎ!
まだたどり着いてないけど
発散するってなんですか
息抜きにギター
ジャズなフレーズ思いついたけど
といってもFly Me To The Moonのパクリだけど
なんかわかんないコードにたどり着いた
addとか覚えてないからかなー
ていうか存在するのかなーwwwwwww
と思ったら普通にあるやつだ
いつも使ってるやつ
7thかなーwwwwwwwwww
まぁ覚えてないや!
グミくいてー
分数関数と平方関数?はできそう
逆数がー
∞でてきすぎ!
まだたどり着いてないけど
発散するってなんですか
息抜きにギター
ジャズなフレーズ思いついたけど
といってもFly Me To The Moonのパクリだけど
なんかわかんないコードにたどり着いた
addとか覚えてないからかなー
ていうか存在するのかなーwwwwwww
と思ったら普通にあるやつだ
いつも使ってるやつ
7thかなーwwwwwwwwww
まぁ覚えてないや!
グミくいてー
2009/05/09 [23:23] (Sat)
Tender Surrender/Steve Vai
なんだただの神か
この人は超絶なテクニック持ってるけど
表現するのに必要なんだろーなー
なんだよこのビブラートきれいすぎだろ
初めはエリック・ジョンソンみたいな感じだったけど トーンとかも
ソロはまったくVaiだ!終わり方もすげー独創的だ
ヌーノのコメントもあった
『彼は忘れることのできない存在だね。 過去10年間に彼のようなインストゥルメンタル・アルバムを作り出した人は1人もいなかった。 『Yngwie J. Malmsteen's Rising Force』 ('84年) 以降、『Passion & Warfare』 ('89年) ほど衝撃的で俺の興味を惹いたアルバムはなかったんだ。 この曲は彼のやっていることを象徴している、と言ってもいい。 言い古されたことだけど、人は自分が持っていないものを欲しがるだろ? 黒髪の人間は平気でブロンドにトライする。 黒い方が似合ったとしても、とにかくチャレンジしてみたいんだ。 スティーヴ・ヴァイもそれと似てるね。 彼が作ったインストゥルメンタル・アルバムは、聴いていて飽きることがない。 俺が作ったものなら飽きるだろうけどね。 でも同時に、俺みたいにもっとバンド中心の人間もいるんだよ。 エアロスミスやレッド・ツェッペリンを聴いて育ち、バンドの一員としてやっていきたいと思っている人間がね。 こういうことを1つのユニットとして、1つの曲としてやりたいと思うような人間さ。 ヴァイは逆にそういうことがやりたいんじゃないかな。 みんなと同じようにバンドの一員になりたかったのさ。 でも、彼にはそれができなかったように、俺にはこんなアルバムは作れなかった。 これは彼の独壇場みたいなもので、彼より巧くできる人なんていないんだ。 この曲は彼の次のステップ、次のレベルに違いない。 彼は間違いなく今も成長しているし、それは良いことだよ。 これまで様々なプレイに挑戦し、クールなプレイをたくさん聴かせてくれた。 でも、常にこれまで以上のものを披露してくれるように見えるんだ。 素晴らしいことさ。』
ヴァイは一時期ホワイトスネークにいたけど
酷評だったしすぐに抜けた
やっぱりこの人はソロが似合う
ザッパの門下はソロが似合うのかな
悟り兄にヴァイ
ヴァイはギターで会話できる
Tender Surrender/Steve Vai
なんだただの神か
この人は超絶なテクニック持ってるけど
表現するのに必要なんだろーなー
なんだよこのビブラートきれいすぎだろ
初めはエリック・ジョンソンみたいな感じだったけど トーンとかも
ソロはまったくVaiだ!終わり方もすげー独創的だ
ヌーノのコメントもあった
『彼は忘れることのできない存在だね。 過去10年間に彼のようなインストゥルメンタル・アルバムを作り出した人は1人もいなかった。 『Yngwie J. Malmsteen's Rising Force』 ('84年) 以降、『Passion & Warfare』 ('89年) ほど衝撃的で俺の興味を惹いたアルバムはなかったんだ。 この曲は彼のやっていることを象徴している、と言ってもいい。 言い古されたことだけど、人は自分が持っていないものを欲しがるだろ? 黒髪の人間は平気でブロンドにトライする。 黒い方が似合ったとしても、とにかくチャレンジしてみたいんだ。 スティーヴ・ヴァイもそれと似てるね。 彼が作ったインストゥルメンタル・アルバムは、聴いていて飽きることがない。 俺が作ったものなら飽きるだろうけどね。 でも同時に、俺みたいにもっとバンド中心の人間もいるんだよ。 エアロスミスやレッド・ツェッペリンを聴いて育ち、バンドの一員としてやっていきたいと思っている人間がね。 こういうことを1つのユニットとして、1つの曲としてやりたいと思うような人間さ。 ヴァイは逆にそういうことがやりたいんじゃないかな。 みんなと同じようにバンドの一員になりたかったのさ。 でも、彼にはそれができなかったように、俺にはこんなアルバムは作れなかった。 これは彼の独壇場みたいなもので、彼より巧くできる人なんていないんだ。 この曲は彼の次のステップ、次のレベルに違いない。 彼は間違いなく今も成長しているし、それは良いことだよ。 これまで様々なプレイに挑戦し、クールなプレイをたくさん聴かせてくれた。 でも、常にこれまで以上のものを披露してくれるように見えるんだ。 素晴らしいことさ。』
ヴァイは一時期ホワイトスネークにいたけど
酷評だったしすぐに抜けた
やっぱりこの人はソロが似合う
ザッパの門下はソロが似合うのかな
悟り兄にヴァイ
ヴァイはギターで会話できる